Linux

Gnome3からKDEへの変更

 

はじめに

Emacsの日本語入力はddskk,その他のアプリケーションはuim-skk

で入力できるよう設定しました.Emacsではuim-skkは無効になって

ほしいのでemacsでXMODIFIERSを無効化しようとしましたが,

やり方がわかりませんでした.Gnome2までならアイコンパネル

のプロパティのコマンド欄からできたのですが.

他にもいろいろGnome3が使い辛いのでKDEに変更しました.

インストール

OSはDebian Wheezy amd64です。ルートになってコマンドラインから、

apt-get install task-kde-desktop task-japanese-kde-desktop

スクリーンショット

emacsでXMODIFIERSを無効化

パネルにEmacs23を登録して,[アイコンの設定]⇒[アプリケーション]

でコマンド欄の先頭に’env XMODIFIERS=”@im=none”’を追加して

uim-skkを無効化できました.

Debian Wheezy amd64でアンドロイド開発のためにNexus 7を設定する方法

はじめに

最近,新しいハードディスクを買ってDebianを入れ直しました.

そのためアンドロイド開発環境も再設定しました.

以下はそのメモです.

Javaのインストール

それではまずJavaをインストールします.次のコマンドでJava SE6をインストール

してください.

apt-get install openjdk-6-jdk

すでにJava SE7が出ていますが,現在のアンドロイド開発ではJava SE6である

必要があります.また,開発にはJREではなくJDKをインストールしなければなりません.

IA32ライブラリをインストール

後でインストールするADTでエラーが出るため,IA32シェアードライブラリを

インストールします.

その前に,i386のパッケージをインストールできるよう

以下のコマンドで設定します.

dpkg --add-architecture i386

次に,ia32-libsをインストールします.

apt-get install ia32-libs

ADT(Android Developer Tools)のインストール

従来は,EclipseとAndroid SDKを別々にダウンロードして設定していましたが,

今ではこれらを合わせアンドロイド開発に最適化されたADT(Android Developer Tools)

がダウンロードできるようになっています.

ページ下の”Get the SDK”をクリックするとADTのダウンロードページに移動します.

“Download the SDK ADT Bundle for Linux”をクリックすると,

利用規約同意のページに移ります.

ここで,利用規約に同意し,64-bitを選択するとボタンがクリックできるように

なります.

ボタンを押すと,ダウンロードが開始されます.

ダウンロードが終了したらファイルを解凍します.

unzip adt-bundle-linux-x86_64-20130219.zip

ファイルを解凍してできたディレクトリにsdk,eclipseディレクトリが

あります.eclipseディレクトリ内のeclipseを実行すると

eclipseが起動します.

Nexus 7でデバックするためのADTの設定

USB経由でADTからNexus 7でデバックするために,以下のページに

を参考に設定します.

Using Hardware Devices | Android Developers

/etc/udev/rules.d/51-android.rulesの内容

SUBSYSTEM=="usb",ATTR{idVendor}=="18d1",MODE="0666",GROUP="plugdev"

udevを再起動します.

/etc/init.d/udev restart

USBデバッグのためにNexus 7を設定する

Nexus 7 Android 4.2で消えた開発者向けオプションを表示させる方法。 – Android(アンドロイド)おすすめアプリ・カスタムニュース|AndroidLover.Net

こちらのサイトを見て,開発オプションを表示させ,USBデバッグに

チェックを入れます.

何かのお遊びみたいですね.

VirtualBoxにSSH接続する方法:ブリッジ編

VirtualBoxの設定

各仮想マシンの設定から,ネットワークをクリックします. 以下のように設定します.

  • 割り当て:ブリッジ接続
  • 名前:ここはeth0,eth1,eth2などホストOSのネットワークインターフェースを選びます.

[OK]をクリックします.

ゲズトOSの設定

もしsshが入っていなければ,インストールします.

コマンド

以下は,OSがUbuntuの場合です.

apt-get install openssh-client openssh-server

これでホストOSとゲストOS間でssh接続できるようになりました.

FreeBSD 9.1をVirtualBoxにインストールしてみた

はじめに

FreeBSD 9.1がリリースされたのでVirtualBoxにインストールしてみました. 昔ながらのテキストベースのインストーラなので画面写真はなしです. 個人用の備忘録です.

環境とバージョン

ホストOS:Debian Wheezy amd64

ゲストOS:FreeBSD-9.1-RELEASE-amd64

VirtualBox:virtualbox_4.1.18-dfsg-1.1_amd64

仮想マシンの作成

  • 名前:FreeBSD_9_1_RELEASE_amd64
  • OSタイプ
    • オペーレーティングシステム:BSD
    • バージョン:FreeBSD(64bit)

で作成しました.

FreeBSDの仮想マシンを選択し起動ボタンを押します. 次からFreeBSDのインストールになります.

起動画面

1を選択し起動します.

Welcome画面

そのままエンターを押します.

Keymap Selection

そのまま<Yes>を押します.

Keyborad Menu

USキーボードなのでUSキーボードを選択します.

Set Hostname

好きなホスト名を入れます.

Disctribution Selection

ここではdoc,srcを追加しエンターを押します.

Partitioning

<Guided>を選択します.

Partition

<Entire Disk>を選択します.

Partition Editor

<Finish>を選択します.

Confarmation

<Commit>を選択します.

インストールが始まります.

ルートのパスワード

パスワードを入力します.

Network Configuration

<Yes>を選択します.

IPv4

<Yes>を選択します.

DHCP

<Yes>を選択します.

IPv6

<Yes>を選択します.

SLAAC

<Yes>を選択します.

Resolver Configuration

<Yes>を選択します.

Select local or UTC clock

ハードウェアの時刻はローカルタイムなので <No>を選択します.

Time Zone Selector

Asiaを選択します.

Countries in Asia

Japanを選択します.

System Configuration

sshdが選択されています. そのまま,<OK>を押します.

Dumpdev Configuration

<Yes>を選択します.

Add User Accounts

<Yes>を選択します. ユーザ名,フルネーム,パスワード等を入力します.

Final Configuration

<OK>を選択します.

Manual Configuration

特に変更するところはないので <No>を選択します.

Complete

ここは,リブートを選択し再起動後 仮想マシンの電源を切ります.

起動順の変更

仮想マシンの設定⇒システム⇒起動順序で ハードディスクを一番上に持ってきます.

Debian Wheezy amd64 にTracをインストール・設定する

環境

OS:Debian Wheezy amd64

インストールするソフトウェアが多いので個々のパージョンは省略.

‘apt-cache show’などで確認してください.

インストール

Tracのインストール

  • コマンド

    # apt-get install trac

  • 提案パッケージは後から入れるので次の質問に[Y]と答えてください.

    以下の特別パッケージがインストールされます:
    apache2 apache2-mpm-worker apache2-utils apache2.2-common docutils-common
    docutils-doc libsvn1 python-babel python-docutils python-genshi
    python-pygments python-roman python-setuptools python-subversion python-tz
    subversion
    提案パッケージ:
    apache2-doc apache2-suexec apache2-suexec-custom texlive-lang-french
    doc-base python-genshi-doc ttf-bitstream-vera subversion-tools db5.1-util
    libapache2-mod-wsgi python-textile trac-git trac-spamfilter trac-bzr
    trac-mercurial trac-accountmanager trac-email2trac trac-xmlrpc trac-wysiwyg
    trac-mastertickets trac-customfieldadmin trac-bitten trac-authopenid
    trac-graphviz trac-wikirename trac-wikiprint trac-ja-resource
    python-psycopg2
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
    apache2 apache2-mpm-worker apache2-utils apache2.2-common docutils-common
    docutils-doc libsvn1 python-babel python-docutils python-genshi
    python-pygments python-roman python-setuptools python-subversion python-tz
    subversion trac
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 17 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
    10.8 MB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 38.2 MB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか [Y/n]?

libapache2-mod-wsgi のインストール

  • コマンド

    # apt-get install libapache2-mod-wsgi

  • 次の質問に[Y]と答えてください.

    パッケージリストを読み込んでいます… 完了
    依存関係ツリーを作成しています
    状態情報を読み取っています… 完了
    以下の特別パッケージがインストールされます:
    libpython2.6
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
    libapache2-mod-wsgi libpython2.6
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
    1,240 kB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 3,342 kB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか [Y/n]?

trac-git のインストール

今回はVCSにGitを使いたいので trac-gitをインストールします.

  • コマンド

    # apt-get install tac-git

PostgreSQLのインストール

  • コマンド

    # apt-get install python-psycopg2 postgresql

  • 次の質問に[Y]と答えてください.

    パッケージリストを読み込んでいます… 完了
    依存関係ツリーを作成しています
    状態情報を読み取っています… 完了
    以下の特別パッケージがインストールされます:
    libpq5 postgresql-9.1 postgresql-client-9.1 postgresql-client-common
    postgresql-common python-egenix-mxdatetime python-egenix-mxtools
    提案パッケージ:
    oidentd ident-server locales-all postgresql-doc-9.1
    python-egenix-mxdatetime-dbg python-egenix-mxdatetime-doc
    python-egenix-mxtools-dbg python-egenix-mxtools-doc python-psycopg2-doc
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
    libpq5 postgresql postgresql-9.1 postgresql-client-9.1
    postgresql-client-common postgresql-common python-egenix-mxdatetime
    python-egenix-mxtools python-psycopg2
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 9 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
    6,177 kB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 25.0 MB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか [Y/n]?

設定

Gitリポジトリを作る

$ mkdir /path/to/repos
$ git init /path/to/repos

PostgreSQLの設定

  • ユーザー作成コマンド

    # su – postgres -c ‘createuser -U postgres -S -D -R -E -P USER’

  • DB作成コマンド

    # su – postgres -c ‘createdb -U postgres -O USER -E UTF8 PROJECT’

    USER と PROJECTは適切なものに置き換えてください.

新しいTrac環境を作る

  • コマンド

    $ trac-admin /path/to/projectenv initenv

    新規 Trac Environment /path/to/projectenv の生成

    はじめに、プロジェクトのデータベースの初期化と準備をするために、
    あなたの環境についていくつか確認をします。

    プロジェクトの名前を入力してください。
    この名前は、ページのタイトルと説明に使用されます。

    プロジェクト名 [My Project]>

    好きなプロジェクト名を入れてください.

    使用するデータベースへの接続文字列を指定してください。
    デフォルトではローカルに SQLite データベースを作成します。
    既に存在する PostgreSQL データベースを使うこともできます。
    (Trac では、接続文字列は厳密に表記する必要があります。
    詳細は Trac のドキュメントを参照してください)

    データベース接続文字列 [sqlite:db/trac.db]>

    ここでは,データベースにPostgreSQLを使うので ‘postgres://USER:PASSWORD@localhost/PROJECT’ (USER,PASSWORD,PROJECTは上記DB作成時のもの に置き換える)と打ち込んでください.

    プロジェクトの生成と初期化
    デフォルトの Wiki ページのインストール
    TracImport を /usr/lib/python2.7/dist-packages/trac/wiki/default-pages/TracImport からインポートしました
    <中略>
    TracUnicode を /usr/lib/python2.7/dist-packages/trac/wiki/default-pages/TracUnicode からインポートしました


    Trac Environment ‘PROJECT’ ができました。

    今後、この環境の設定をする場合は、次のファイルを利用します:

    /path/to/projectenv/conf/trac.ini

    あなたがこの新しいプロジェクトのテストを考えているなら、
    スタンドアロンウェブサーバ `tracd` を試してみてください:

    tracd –port 8000 /path/to/projectenv

    それから、ブラウザで http://localhost:8000/projectenv にアクセスします。
    インストールしたバージョンに合わせた今後のセットアップ情報などが含まれた、
    ドキュメントが閲覧できます。(例えばウェブサーバで公開する手順など)

    最新のドキュメントは、プロジェクトのウェブサイトから入手できます:

    http://trac.edgewall.org/

    Congratulations!

Tracプロジェクトのテスト

  • コマンド

    # tracd –port 8000 /path/to/projectenv

  • ブラウザで確認
    http://localhost:8000/projectenv にアクセスします.

ディレクトリをウェブサーバユーザーで書き込めるようにする

  • コマンド

    # chown -R www-data /path/to/projectenv

Apache(WSGI)の設定

  • コマンド

    $ trac-admin /path/to/projectenv deploy /path/to/www/trac

    次の場所からリソースをコピー中です:
    trac.web.chrome.Chrome
    /usr/lib/python2.7/dist-packages/trac/htdocs
    /path/to/projectenv/htdocs
    スクリプトを作成しています。

    このコマンドで’/path/to/www/trac/cgi-bin’以下にスクリプトが作られます.

  • httpd.confの設定

    WSGIScriptAlias /trac /path/to/www/trac/cgi-bin/trac.wsgi

    <Directory /path/to/www/trac/cgi-bin>
    WSGIApplicationGroup %{GLOBAL}
    Order deny,allow
    Allow from all
    </Directory>

trac-gitの設定

プロジェクトごとにGitを使うか他のVCSを使うか決めたいので /path/to/projectenv/conf/trac.ini ファイルを編集します. 具体的には次の行を加えます.

[components]
tracext.git.* = enabled

Apache2のリスタート

変更後,サーバをリスタートします.

  • コマンド

    # /etc/init.d/apache2 restart

MySQLをDebian Wheezy amd64にインストールする

MySQLには商用版のEnterprise Editionと無償版のCommunity Server の2つのタイプがあります.

DebianのパッケージにあるのはCommunity Serverの方で これまで通り無償で利用できます.

インストール

クライアントはmysql-client,サーバはmysql-serverと2つのパッケージ に分かれています.どちらも現時点での”最良版”に依存します. 今回インストールされたバージョンは,5.5.24でした.

コマンド

# apt-get install mysql-client mysql-server

ルートのパスワード

 

mysql-root-password02

再度パスワードを入力します.

Ubuntu Server 12.04 LTSを仮想マシンVirtualBoxにインストールする方法

仮想マシンの作成

 

  • 名前:Ubuntu_Server_12_04_LTS
  • OSタイプ
    • オペーレーティングシステム:Linux
    • バージョン:Ubuntu(64bit)

に設定しました.

後は,CentOS 6.3の仮想マシンを作成する » PC-UNIUX:Linux OSのインストール・サーバ構築入門 に書いた手順で仮想マシンを作成しました.

Ubuntu Server 12.04 LTSのインストール

CDイメージの選択

VirtualBoxを起動し,仮想マシン’Ubuntu_Server_12_04_LTS’を選択します. 設定からストレージを選択し,空のCDを選択します.

 

右のCD-ROMマークをクリックしダウンロードした ISOファイルを指定します.LiveCD/DVDにチェックを 入れます.

 

設定 > システム > 起動順序で’CD/DVD-ROM’を一番上にします. 起動ボタンをクリックします.

しばらくすると,LiveCDが起動します.

言語選択

 

言語選択はデフォルトの’English’のままEnterキーを押します. ‘日本語’を選択すると私の環境ではインストーラが固まってしまいました.

インストーラの選択画面

 

インストール方法等の選択画面です.一番上の’Install Ubuntu Server’を選択します.

インストーラの言語選択

 

先の言語選択との違いがいまいち判りませんが,インストール後の デフォルト言語の選択です.

ロケーション選択

 

Japanは選択肢にないので,’other’を選びます.

 

すると,おおまかな地域選択画面が出てくるので’Asia’を選択します.

 

‘Japan’を選択します.

ロケール選択

 

サーバなので’United States’でいいでしょう.

キーボードの設定

 

私が持っているキーボードはUS配列なのでこの画面で’Yes’ と答え,次にこの文字はキーボードに印字されているかという 質問に’No’と答え続ければUSキーボードになりました. 日本語配列が出てくるかは未確認です.

ホストネームの設定

 

ユーザーのフルネーム入力

 

ユーザー名の入力

 

ユーザーのパスワード入力

 

ユーザーのパスワード入力確認

 

同じパスワードを入力します.

ホームディレクトリの暗号化

 

デフォルトの’No’にしました.

タイムゾーンの設定

 

ディスクパーティション

 

今回は仮想マシンにインストールするのでデフォルトのままEnterキーを押します.

ディスク選択

 

1つしかないのでそのままEnterキーを押します.

 

ディスクに変更情報を書きこむかの確認です.

 

ディスクはすべて使うので8.3GBのまま,Enterキーを押します.

 

最終確認画面です.

プロキシの設定

 

自動アップデート設定

 

自動アップデートしないように設定しました.

ソフトウェア選択

 

外から入れるように’OpenSSH Server’だけ入れました.

GRUBのインストール

 

インストール終了

 

VirtualBoxをDebian Wheezyにインストールする方法

はじめに

Debian WheezyにはVirtualBox4.1.8のパッケージがあるのでこれをインストールします.

コマンド

# aptitude install virtualbox

自動的にvirtualbox-dkmsもインストールされます. システム起動時にVirtualBoxのモジュールもロードされます.

もし,ロードされないようにするためには,/etc/default/virtualboxの LOAD_VBOXDRV_MODULEを0に設定すればよいです.

VirtualBoxを起動する

KDE

メニュー > アプリケーション > ユーティリティ > PC virtualization solution

GNOME

アクティビティ > アプリケーション > アクセサリに行き, VirtualBoxのアイコンをクリックします.

ターミナル

$ virtualbox &

かまたは,

$ VirtualBox &