KVMを使ってFreeBSD 9.2をインストールする方法

FreeBSDの情報や入手方法

コンピュータ構成

  • マザーボード:P5B Deluxe
  • CPU:Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q6700 @ 2.66GHz
  • メモリ:5GB
  • ハードディスク:2TB(Serial ATA接続)
  • ホストOS:Debian Jessie amd64

仮想マシンのマネージャーの起動

virt-manager &

仮想マシンの作成

新しい論理ボリュームの作成

ボリュームグループpoolから論理ボリュームfreebsd92を作成する.

sudo lvcreate -L 8G -n freebsd92 pool

仮想マシン名の設定とインストール方法の選択

仮想マシンマネージャーのウインドウで「localhost (QEMU)」という部分

にカーソルを合わせ,「右クリック」⇒「新規(N)」または上部の「新規」ボタン

を押す.仮想マシン名は「FreeBSD92」とした.

ダウンロードしたISOイメージを使うので

デフォルトの「ローカルのインストールメディア」を選択する.

インストール方法の選択

インストール元メディアの選択

「ISOイメージを使用」を選択する.ダウンロードしたISOファイルを指定する.

OSの種類は「UNIX」,バージョンに「FreeBSD 9.x」がなかったので

「FreeBSD 8.x」を指定した.

インストール元メディアの選択

仮想CPU数,メモリ容量の選択

メモリーはデフォルトの「1024MB」,CPUは「2」にした.

仮想CPU数,メモリ容量の選択

仮想ディスクの設定

ここでは,下の参照ボタンをクリックしあらかじめ作成した「freebsd92」を指定する.

仮想ディスクの設定

ネットワークの設定(ブリッジ接続する場合)

「詳細なオプション」をクリックし,ブリッジ接続になっているか確認する.

「完了」ボタンを押す.

仮想マシン完成

このようして仮想マシンが完成する.

FreeBSD 9.2のインストール

インストーラー起動

<Install>を選択する.

インストーラ起動

キーボードを選択

使っているキーボードがUS配列なのでここは<No>を選択する.

もし,日本語キーボードなら<Yes>を選択し

一覧から「Japanese 106」を選択する.

キーボードの選択キーボードの選択

ホスト名を設定

ローカルでテストするだけなので「opal.localhost」にした.

ホスト名設定

ディストリビューションの選択

ここはインストールするコンポーネントを選択する.

すべて選択した.

すべて選択

パーティショニング

ここは自動でするよう<Guided>を選択した.

自動パーティショニング

ディスク全体を使用するため<Entire Disk>を選択する.

ディスク全体を使用

<Finish>を押して自動パーティションを終了する.

自動パーティションを終了

<Commit>を押して設定を反映さる.

設定の反映

その後,インストールが開始する.

rootのパスワード設定

rootのパスワード設定

ネットワークデバイスの選択

一つしかないのでそのまま<OK>を押す.

ネットワークデバイスの選択

ネットワーク設定

IPv4を設定するため<Yes>を選択する.

IPv4を設定

DHCPを利用するので<Yes>を選択する.

DHCPを利用

IPv6は使わないので<No>を選択する.

IPv6

DNSサーバの設定をする.

自動で取得しているのでそのIPアドレスでよければ<OK>を押す.

DNSサーバ

システムクロックの設定

UTCに設定されていないので<No>を選択する.

システムクロックの設定

タイムゾーンの設定

5 Asiaを選択し<OK>を押す.

5 Asia

18 Japanを選択し<OK>を押す.

18 Japan

そのまま<OK>を押す.

JST

起動するデーモンの選択

sshd,ntpdを選択する.powerdはKVM上でうまく動くかわからないので無効にした.

起動するデーモン

クラッシュダンプの記録

<Yes>を選択する.

クラッシュダンプ

ユーザーの追加

<Yes>を選択する.

ユーザーの追加

対話的入力していき,最後にyesと打ち込む.

一般ユーザーをwheelグループに追加するところは忘れそうなので注意する.

対話的入力

この後,さらにユーザーを追加するかと聞かれるので追加する場合はyesと打ち込む.

しない場合はnoと打ち込む.

インストール完了

Exitを選び,<OK>を押す.

インストール完了

手動で設定するか聞かれるが,<No>を選択する.

手動で設定

インストールが終わったので<Reboot>を選択する.

Reboot

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