Debian

64bit PCにDebian squeeze 6.0.5をインストールする方法

以下のリンクから.32/64ビットPC Netinst インストーラのイメージをダウンロードしました.

Debian – ユニバーサルオペレーティングシステム

ダウンロード後,isoイメージをCDに焼きます.

PCのCD-ROMドライブにCDを入れ,CDからインストーラを起動します.

ブートメニューで 64bit Graphical Installを選択します.

言語は日本語を選択します.

場所は日本を選択します.

キーボードの設定は普通,日本を選択しますが,USキーボードを使っているので 米国を選択しました.

ホスト名はデフォルトで’debian’になっていますが,’leo’に変更しました.

ドメイン名は適当に.’local.tsutomu.onoda’にしました.

rootのパスワードを設定します.

一般ユーザーのアカウントを作成します.ユーザーの本名を入力します.

ユーザー名を入力します.

ユーザーのパスワードを入力します.

ディスクのパーディショニングについては,’ディスク全体を使う’を選択します.

インストールするディスクを選択します.今回は日立の320GBのHDDにインストールします.

‘すべてのファイルを1つのパーディションに’を選択します.

ここは,ファイルシステムをext3からext4に変更しました.

‘はい’を選択します.

パッケージマネージャーの設定は,’日本’を選択します.

アーカイブミラーは’ftp.jp.debian.org’を選択します.

プロキシは指定しません.

パッケージ利用調査には,参加しておきます.

ソフトウェアはデフォルトの’グラフィカルデスクトップ環境’と’標準システムユーティリティ’を選択します.

マスターブートレコードにGRUBブートローダをインストールするには,’はい’を選択します.

CD-ROMドライブからCDを取り出し,再起動します.BIOS画面で一番目のHDDから起動するように変更します.

Debian Wheezy amd64でNVIDIAのグラフィックスボードを使う

はじめに

この文章は個人的なメモです. ただの作業記録です.

所有しているグラフィックスボード

GeForce8600GTS

APTリポジトリの設定

non-freeコンポーネントを使うよう設定します.

NVIDIAカーネルソースのインストール

squeezeと同様にsourceパッケージから モジュールパッケージをビルドするために ‘nvidia-kernel-source’をインストールしました.

apt-get install nvidia-kernel-source

ここで,’/usr/share/doc/nvidia-kernel-source/README.Debian.gz’を読むと

METHOD #1: automatically, via dkms – Dynamic Kernel Module Support

  • Easiest and recommended method.
  • DKMS will take care of building a new module whenever the driver
    or your kernel headers are updated.
  • Install the linux-headers-* package matching your kernel.
  • Install the package nvidia-kernel-dkms instead of
    nvidia-kernel-source.
  • STOP reading this file.

と書いてあるので,’nvidia-kernel-dkms’を代わりにインストールする.

apt-get install nvidia-kernel-dkms

途中,以下のような警告がでたのでリブートした.

しかし,再起動後Xが起動しないので’Alt+F5’でコンソール画面へ.

‘/etc/X11/xorg.conf’がないのに気付き同じパソコンのセカンダリHDDで使っている xorg.confを’/etc/X11’へコピーする.

具体的にはDeviceセクションに’Driver ‘nvidia”を記述する必要があった.

Section “Device”

Driver “nvidia”

EndSection

再度リブート.無事gdm3のログイン画面が出た.

まとめ

最初に,xorg.confをコピーしておくべきだった. ここ最近のLinuxはハードウェアを自動認識してくれるが メーカーがドライバを公開していないハードウェアは認識してくれないようだ. よって,前と同じように自分でドライバを指定してやる必要がある. 安易にリブートしないこと.

Gnome3からKDEへの変更

 

はじめに

Emacsの日本語入力はddskk,その他のアプリケーションはuim-skk

で入力できるよう設定しました.Emacsではuim-skkは無効になって

ほしいのでemacsでXMODIFIERSを無効化しようとしましたが,

やり方がわかりませんでした.Gnome2までならアイコンパネル

のプロパティのコマンド欄からできたのですが.

他にもいろいろGnome3が使い辛いのでKDEに変更しました.

インストール

OSはDebian Wheezy amd64です。ルートになってコマンドラインから、

apt-get install task-kde-desktop task-japanese-kde-desktop

スクリーンショット

emacsでXMODIFIERSを無効化

パネルにEmacs23を登録して,[アイコンの設定]⇒[アプリケーション]

でコマンド欄の先頭に’env XMODIFIERS=”@im=none”’を追加して

uim-skkを無効化できました.

Debian Wheezy amd64でアンドロイド開発のためにNexus 7を設定する方法

はじめに

最近,新しいハードディスクを買ってDebianを入れ直しました.

そのためアンドロイド開発環境も再設定しました.

以下はそのメモです.

Javaのインストール

それではまずJavaをインストールします.次のコマンドでJava SE6をインストール

してください.

apt-get install openjdk-6-jdk

すでにJava SE7が出ていますが,現在のアンドロイド開発ではJava SE6である

必要があります.また,開発にはJREではなくJDKをインストールしなければなりません.

IA32ライブラリをインストール

後でインストールするADTでエラーが出るため,IA32シェアードライブラリを

インストールします.

その前に,i386のパッケージをインストールできるよう

以下のコマンドで設定します.

dpkg --add-architecture i386

次に,ia32-libsをインストールします.

apt-get install ia32-libs

ADT(Android Developer Tools)のインストール

従来は,EclipseとAndroid SDKを別々にダウンロードして設定していましたが,

今ではこれらを合わせアンドロイド開発に最適化されたADT(Android Developer Tools)

がダウンロードできるようになっています.

ページ下の”Get the SDK”をクリックするとADTのダウンロードページに移動します.

“Download the SDK ADT Bundle for Linux”をクリックすると,

利用規約同意のページに移ります.

ここで,利用規約に同意し,64-bitを選択するとボタンがクリックできるように

なります.

ボタンを押すと,ダウンロードが開始されます.

ダウンロードが終了したらファイルを解凍します.

unzip adt-bundle-linux-x86_64-20130219.zip

ファイルを解凍してできたディレクトリにsdk,eclipseディレクトリが

あります.eclipseディレクトリ内のeclipseを実行すると

eclipseが起動します.

Nexus 7でデバックするためのADTの設定

USB経由でADTからNexus 7でデバックするために,以下のページに

を参考に設定します.

Using Hardware Devices | Android Developers

/etc/udev/rules.d/51-android.rulesの内容

SUBSYSTEM=="usb",ATTR{idVendor}=="18d1",MODE="0666",GROUP="plugdev"

udevを再起動します.

/etc/init.d/udev restart

USBデバッグのためにNexus 7を設定する

Nexus 7 Android 4.2で消えた開発者向けオプションを表示させる方法。 – Android(アンドロイド)おすすめアプリ・カスタムニュース|AndroidLover.Net

こちらのサイトを見て,開発オプションを表示させ,USBデバッグに

チェックを入れます.

何かのお遊びみたいですね.

KDEで複数NICの通知インジケータを無効化する方法

はじめに

 

デスクトップに複数のNICが刺さっているため

Debian wheezy amd64を再インストール後、

右下の通知インジケータが

1分おきにConnection failedというメッセージを出して

鬱陶しいので無効化しました。

/etc/network/interfacesの設定

 

allow-hotplug eth1

 

を追加しました。

eth1はインストール時に認識していたインターフェース名です。

その後、

/etc/init.d/network-manager restart

コマンドでネットワークマネージャーを再起動しました。

 

 

 

FreeBSD 9.1をVirtualBoxにインストールしてみた

はじめに

FreeBSD 9.1がリリースされたのでVirtualBoxにインストールしてみました. 昔ながらのテキストベースのインストーラなので画面写真はなしです. 個人用の備忘録です.

環境とバージョン

ホストOS:Debian Wheezy amd64

ゲストOS:FreeBSD-9.1-RELEASE-amd64

VirtualBox:virtualbox_4.1.18-dfsg-1.1_amd64

仮想マシンの作成

  • 名前:FreeBSD_9_1_RELEASE_amd64
  • OSタイプ
    • オペーレーティングシステム:BSD
    • バージョン:FreeBSD(64bit)

で作成しました.

FreeBSDの仮想マシンを選択し起動ボタンを押します. 次からFreeBSDのインストールになります.

起動画面

1を選択し起動します.

Welcome画面

そのままエンターを押します.

Keymap Selection

そのまま<Yes>を押します.

Keyborad Menu

USキーボードなのでUSキーボードを選択します.

Set Hostname

好きなホスト名を入れます.

Disctribution Selection

ここではdoc,srcを追加しエンターを押します.

Partitioning

<Guided>を選択します.

Partition

<Entire Disk>を選択します.

Partition Editor

<Finish>を選択します.

Confarmation

<Commit>を選択します.

インストールが始まります.

ルートのパスワード

パスワードを入力します.

Network Configuration

<Yes>を選択します.

IPv4

<Yes>を選択します.

DHCP

<Yes>を選択します.

IPv6

<Yes>を選択します.

SLAAC

<Yes>を選択します.

Resolver Configuration

<Yes>を選択します.

Select local or UTC clock

ハードウェアの時刻はローカルタイムなので <No>を選択します.

Time Zone Selector

Asiaを選択します.

Countries in Asia

Japanを選択します.

System Configuration

sshdが選択されています. そのまま,<OK>を押します.

Dumpdev Configuration

<Yes>を選択します.

Add User Accounts

<Yes>を選択します. ユーザ名,フルネーム,パスワード等を入力します.

Final Configuration

<OK>を選択します.

Manual Configuration

特に変更するところはないので <No>を選択します.

Complete

ここは,リブートを選択し再起動後 仮想マシンの電源を切ります.

起動順の変更

仮想マシンの設定⇒システム⇒起動順序で ハードディスクを一番上に持ってきます.

Debian Wheezy amd64 にTracをインストール・設定する

環境

OS:Debian Wheezy amd64

インストールするソフトウェアが多いので個々のパージョンは省略.

‘apt-cache show’などで確認してください.

インストール

Tracのインストール

  • コマンド

    # apt-get install trac

  • 提案パッケージは後から入れるので次の質問に[Y]と答えてください.

    以下の特別パッケージがインストールされます:
    apache2 apache2-mpm-worker apache2-utils apache2.2-common docutils-common
    docutils-doc libsvn1 python-babel python-docutils python-genshi
    python-pygments python-roman python-setuptools python-subversion python-tz
    subversion
    提案パッケージ:
    apache2-doc apache2-suexec apache2-suexec-custom texlive-lang-french
    doc-base python-genshi-doc ttf-bitstream-vera subversion-tools db5.1-util
    libapache2-mod-wsgi python-textile trac-git trac-spamfilter trac-bzr
    trac-mercurial trac-accountmanager trac-email2trac trac-xmlrpc trac-wysiwyg
    trac-mastertickets trac-customfieldadmin trac-bitten trac-authopenid
    trac-graphviz trac-wikirename trac-wikiprint trac-ja-resource
    python-psycopg2
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
    apache2 apache2-mpm-worker apache2-utils apache2.2-common docutils-common
    docutils-doc libsvn1 python-babel python-docutils python-genshi
    python-pygments python-roman python-setuptools python-subversion python-tz
    subversion trac
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 17 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
    10.8 MB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 38.2 MB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか [Y/n]?

libapache2-mod-wsgi のインストール

  • コマンド

    # apt-get install libapache2-mod-wsgi

  • 次の質問に[Y]と答えてください.

    パッケージリストを読み込んでいます… 完了
    依存関係ツリーを作成しています
    状態情報を読み取っています… 完了
    以下の特別パッケージがインストールされます:
    libpython2.6
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
    libapache2-mod-wsgi libpython2.6
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
    1,240 kB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 3,342 kB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか [Y/n]?

trac-git のインストール

今回はVCSにGitを使いたいので trac-gitをインストールします.

  • コマンド

    # apt-get install tac-git

PostgreSQLのインストール

  • コマンド

    # apt-get install python-psycopg2 postgresql

  • 次の質問に[Y]と答えてください.

    パッケージリストを読み込んでいます… 完了
    依存関係ツリーを作成しています
    状態情報を読み取っています… 完了
    以下の特別パッケージがインストールされます:
    libpq5 postgresql-9.1 postgresql-client-9.1 postgresql-client-common
    postgresql-common python-egenix-mxdatetime python-egenix-mxtools
    提案パッケージ:
    oidentd ident-server locales-all postgresql-doc-9.1
    python-egenix-mxdatetime-dbg python-egenix-mxdatetime-doc
    python-egenix-mxtools-dbg python-egenix-mxtools-doc python-psycopg2-doc
    以下のパッケージが新たにインストールされます:
    libpq5 postgresql postgresql-9.1 postgresql-client-9.1
    postgresql-client-common postgresql-common python-egenix-mxdatetime
    python-egenix-mxtools python-psycopg2
    アップグレード: 0 個、新規インストール: 9 個、削除: 0 個、保留: 0 個。
    6,177 kB のアーカイブを取得する必要があります。
    この操作後に追加で 25.0 MB のディスク容量が消費されます。
    続行しますか [Y/n]?

設定

Gitリポジトリを作る

$ mkdir /path/to/repos
$ git init /path/to/repos

PostgreSQLの設定

  • ユーザー作成コマンド

    # su – postgres -c ‘createuser -U postgres -S -D -R -E -P USER’

  • DB作成コマンド

    # su – postgres -c ‘createdb -U postgres -O USER -E UTF8 PROJECT’

    USER と PROJECTは適切なものに置き換えてください.

新しいTrac環境を作る

  • コマンド

    $ trac-admin /path/to/projectenv initenv

    新規 Trac Environment /path/to/projectenv の生成

    はじめに、プロジェクトのデータベースの初期化と準備をするために、
    あなたの環境についていくつか確認をします。

    プロジェクトの名前を入力してください。
    この名前は、ページのタイトルと説明に使用されます。

    プロジェクト名 [My Project]>

    好きなプロジェクト名を入れてください.

    使用するデータベースへの接続文字列を指定してください。
    デフォルトではローカルに SQLite データベースを作成します。
    既に存在する PostgreSQL データベースを使うこともできます。
    (Trac では、接続文字列は厳密に表記する必要があります。
    詳細は Trac のドキュメントを参照してください)

    データベース接続文字列 [sqlite:db/trac.db]>

    ここでは,データベースにPostgreSQLを使うので ‘postgres://USER:PASSWORD@localhost/PROJECT’ (USER,PASSWORD,PROJECTは上記DB作成時のもの に置き換える)と打ち込んでください.

    プロジェクトの生成と初期化
    デフォルトの Wiki ページのインストール
    TracImport を /usr/lib/python2.7/dist-packages/trac/wiki/default-pages/TracImport からインポートしました
    <中略>
    TracUnicode を /usr/lib/python2.7/dist-packages/trac/wiki/default-pages/TracUnicode からインポートしました


    Trac Environment ‘PROJECT’ ができました。

    今後、この環境の設定をする場合は、次のファイルを利用します:

    /path/to/projectenv/conf/trac.ini

    あなたがこの新しいプロジェクトのテストを考えているなら、
    スタンドアロンウェブサーバ `tracd` を試してみてください:

    tracd –port 8000 /path/to/projectenv

    それから、ブラウザで http://localhost:8000/projectenv にアクセスします。
    インストールしたバージョンに合わせた今後のセットアップ情報などが含まれた、
    ドキュメントが閲覧できます。(例えばウェブサーバで公開する手順など)

    最新のドキュメントは、プロジェクトのウェブサイトから入手できます:

    http://trac.edgewall.org/

    Congratulations!

Tracプロジェクトのテスト

  • コマンド

    # tracd –port 8000 /path/to/projectenv

  • ブラウザで確認
    http://localhost:8000/projectenv にアクセスします.

ディレクトリをウェブサーバユーザーで書き込めるようにする

  • コマンド

    # chown -R www-data /path/to/projectenv

Apache(WSGI)の設定

  • コマンド

    $ trac-admin /path/to/projectenv deploy /path/to/www/trac

    次の場所からリソースをコピー中です:
    trac.web.chrome.Chrome
    /usr/lib/python2.7/dist-packages/trac/htdocs
    /path/to/projectenv/htdocs
    スクリプトを作成しています。

    このコマンドで’/path/to/www/trac/cgi-bin’以下にスクリプトが作られます.

  • httpd.confの設定

    WSGIScriptAlias /trac /path/to/www/trac/cgi-bin/trac.wsgi

    <Directory /path/to/www/trac/cgi-bin>
    WSGIApplicationGroup %{GLOBAL}
    Order deny,allow
    Allow from all
    </Directory>

trac-gitの設定

プロジェクトごとにGitを使うか他のVCSを使うか決めたいので /path/to/projectenv/conf/trac.ini ファイルを編集します. 具体的には次の行を加えます.

[components]
tracext.git.* = enabled

Apache2のリスタート

変更後,サーバをリスタートします.

  • コマンド

    # /etc/init.d/apache2 restart

node.js 0.8.11をDebian Wheezy amd64にインストールする

sidにnode.jsのパッケージがあったのですが,バージョンが0.6.19 と古く最新の0.8.11をソースからコンパイルしてインストールしました.

ダウンロード

node.js からnode-v0.8.11.tar.gzをダウンロードします.

コンパイル

node-v0.8.11.tar.gzを展開してできたディレクトリnode-v0.8.11に移動します. その中のREADME.mdファイルを読みます.ビルドするのにPythonは2.6または2.7, GNU Makeは3.81以上の新しいバージョンを必要とします.

コマンドは,最後だけルートで行なう必要があります.

./configure
make
make install

MySQLをDebian Wheezy amd64にインストールする

MySQLには商用版のEnterprise Editionと無償版のCommunity Server の2つのタイプがあります.

DebianのパッケージにあるのはCommunity Serverの方で これまで通り無償で利用できます.

インストール

クライアントはmysql-client,サーバはmysql-serverと2つのパッケージ に分かれています.どちらも現時点での”最良版”に依存します. 今回インストールされたバージョンは,5.5.24でした.

コマンド

# apt-get install mysql-client mysql-server

ルートのパスワード

 

mysql-root-password02

再度パスワードを入力します.